PS5とPS4で、ゲームやシステムソフトウェアの自動ダウンロードと自動アップデートを設定する方法をご説明します。
自動ダウンロードや自動アップデートを有効にするには、レストモード中に本体がインターネットに接続されたままとなり、アップデートファイルが自動的にインストールされるように設定してください。自動ダウンロードを有効化し、本体を使用しないときは必ずレストモードにしておいてください。
このメニューで[ネットワーク経由でPS5の電源を入れる]を選択すると、PlayStation®Appやリモートプレイを使って、レストモード中のPS5本体の電源を入れることができます。
[アップデートファイルを自動的にインストールする]を有効にすると、レストモード中にシステムソフトウェアのアップデートが自動的にインストールされるため、本体が最新の状態に保たれ、次回すぐにプレイを開始できます。
[自動インストール]を有効にすると、次回PS5を起動したときにゲームやアプリが最新のバージョンにアップデートされた状態となります。
一時停止したゲームやアプリを閉じたくないときは、[自動ダウンロード]だけを有効にします。
PSボタンを押してコントロールセンターにアクセスし、[電源]>[レストモードにする]を選択します。本体の電源ボタンを一度押すことでも、レストモードに移行できます。
以下の手順に従います。
[設定]>[省電力設定]>[スタンバイモード中の機能を設定する]を選択します。
[インターネットに接続したままにする]と[ネットワーク経由でPS4の電源を入れられる]を有効にします。
このメニューで[ネットワーク経由でPS4の電源を入れられる]を選択すると、PS Appやリモートプレイを使って、スタンバイモード中のPS4の電源を入れることができます。
PSボタンを長押ししクイックメニューにアクセスし、[電源]>[スタンバイモードにする]を選択します。PS4の電源ランプがオレンジになります。
自動ダウンロードと自動アップデートを有効にすると、オンラインまたはモバイルでPS Storeからゲームを購入する際、リモートダウンロードができるようになります。
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