PlayStationと環境

地球環境への負荷を減らすためにPlayStationが行っている取り組みや、お客様がご参加いただける環境活動についてご紹介します。

環境についての取り組み

PlayStationでは、最高の遊び場を提供するだけでなく、製品や事業活動が環境に与える負荷を低減するため、さまざまな取り組みを行っています。詳しくはこちらをご覧ください。

主な取り組み

当社は、地球環境問題に対する政府主導の取り組みに、数多く参加しています。

PlayStation®4の『Dreams Universe』を使って作られたUNEPのVR360動画は、気候変動の影響と取るべき行動について学ぶことができる、子ども向けの学習ビデオです。

国際連合(国連)の「Playing for the Planet Alliance」

PlayStationは国連の「Playing for the Planet Alliance」に参加しています。これは2019年9月開催の国連気候行動サミットで発足した、21社のビデオゲーム企業から構成されるコンソーシアムであり、当社のプラットフォームの力を活用して気候変動の課題解決に貢献していくことを公式に約束したものです。

ここでは、私たちが合意した取り組みの一部をご紹介します。

  • PS4におけるエネルギー効率向上の取り組みにより、2030年までに、約3,000万トンのCO2排出量を削減できると試算しています※(2017年のデンマークのCO2合計排出量に相当)。     
  • PlayStation®5では、PS4よりもはるかに低い消費電力(試算では約0.5W)でゲームを一時中断できる機能を追加します。
  • 当社では、各種ゲームサービスのカーボンフットプリントのアセスメント(評価)を完了し、効率的なゲーム機の設定と使用法に関するアドバイスをユーザーの皆様に提供しています([製品>エネルギー効率>ゲーム機のエネルギー使用量を最小限に抑えるには?]をご覧ください)。
  • 私たちは、業界や気候変動の専門家と協力して国連を支援し、ゲーム開発に際して気候変動問題を理解し取り入れたいと考えるゲーム開発者向けに、参考資料/リソースパックの開発を目指しています。
  • 気候変動への意識を高めるVRアプリケーションの開発について、その実現性を調査します。

国際連合(国連)の「Playing for the Planet Alliance」

PlayStationは国連の「Playing for the Planet Alliance」に参加しています。これは2019年9月開催の国連気候行動サミットで発足した、21社のビデオゲーム企業から構成されるコンソーシアムであり、当社のプラットフォームの力を活用して気候変動の課題解決に貢献していくことを公式に約束したものです。

ここでは、私たちが合意した取り組みの一部をご紹介します。

  • PS4におけるエネルギー効率向上の取り組みにより、2030年までに、約3,000万トンのCO2排出量を削減できると試算しています※(2017年のデンマークのCO2合計排出量に相当)。     
  • PlayStation®5では、PS4よりもはるかに低い消費電力(試算では約0.5W)でゲームを一時中断できる機能を追加します。
  • 当社では、各種ゲームサービスのカーボンフットプリントのアセスメント(評価)を完了し、効率的なゲーム機の設定と使用法に関するアドバイスをユーザーの皆様に提供しています([製品>エネルギー効率>ゲーム機のエネルギー使用量を最小限に抑えるには?]をご覧ください)。
  • 私たちは、業界や気候変動の専門家と協力して国連を支援し、ゲーム開発に際して気候変動問題を理解し取り入れたいと考えるゲーム開発者向けに、参考資料/リソースパックの開発を目指しています。
  • 気候変動への意識を高めるVRアプリケーションの開発について、その実現性を調査します。

このうち約180万トンのCO2e については、EU各国がEU待機電力指令(EC 1275/2008、EU 801/2013で改正)の待機電力要件およびネットワーク待機電力要件を遵守することを前提としています。

European Union Games Console Voluntary Agreement (VA)

European Union Games Console Voluntary Agreement (VA)

欧州連合(EU)内において、PlayStationは、マイクロソフト、任天堂とともに、「Games Console Voluntary Agreement(ゲーム機自主協定)」(EU指令2009/125/EC)に署名しています。2015年に欧州委員会により正式に承認されたこの自主協定(VA)は、ゲーム機のエネルギー効率と資源効率を向上させるため、以下のような措置を定めています(efficiencygaming.euをご覧ください)。

  • 自動電源オフの時間制限の義務化
  • メディアモードとナビゲーションモードでのゲーム機の最大消費電力の上限設定 
  • ゲーム機メーカーが自社のゲーム機の消費電力を公表することの義務化   
  • 保証期間外の修理サービスの提供、およびゲーム機のメンテナンスに役立つ情報のユーザーへの提供
  • ゲーム機リサイクルの促進  

現世代のゲーム機の寿命期間中、VAの措置により48TWh(ポルトガルの年間発電量に相当)のエネルギーが節約されると推定されています。この協定は、継続的な改善のため、2年ごとに見直されます。

製品

PlayStationのエネルギー使用量など、製品の環境負荷を削減するための取り組みに関する詳細はこちらをご覧ください。

サプライチェーン

トラック輸送と航空輸送は、二酸化炭素排出量が最も多い輸送手段です。当社のグローバルな事業活動においては、可能な限り水路と鉄道を利用してバルク輸送し、輸送時の排出量を最小限に抑えています。

また、周辺機器の大半は中国からのバルク出荷と現地梱包を行っており、輸送に使用するコンテナ数を大幅に削減しています。 

オフィスでの取り組み 

オフィスの環境負荷を低減するため、事業所ごとに目標と行動計画を策定しています。これまでに以下の活動を実施しました。

エネルギー 

エネルギー効率化の取り組みは、世界の多くの拠点で実施されています。英国の全オフィスでは、100%再生可能な電力を購入し、総エネルギー消費量を2015年と比較して12%削減しました。 

ロンドンのオフィスでは大規模な改装を行ったため床面積が15%増加し、従業員用のジムも新設しましたが、エネルギー消費量は2015年と比較して19%削減しました。 

米国では、再生可能な電力を100%購入して使用することを検討しています。サンマテオのオフィスではこれを達成しました。また、現在進行中のオフィス改装計画の一環として、LED照明や動体検知システムなどの省エネ機器を全拠点に導入しています。電気自動車の充電スタンドも各拠点に設置しています。   

アジアでは、実践を通じて従業員に省エネを奨励し、オフィスの改修工事に省エネ技術を取り入れています。  

リサイクル

英国の事業所全体で、2018年末までに74%のリサイクル率を達成しました。また、廃棄物のリサイクル、好気性消化、焼却によるエネルギー化により、廃棄物の埋め立てゼロを達成しました。 

さらに、廃棄物の削減を目標に掲げ、社員食堂でのウォーターボトルとテトラパックの使用を廃止しました。現在では、社内のカフェテリアで販売されるコーヒーのうち、使い捨てカップが使用されるのは5杯に1杯だけです。 

米国では、すべての廃棄物の流れを把握してマッピングした結果、特定の廃棄物に目標を絞ることが可能になり、フードサービスエリアでは使い捨てプラスチックの使用を中止しました。食品廃棄物を最小限に抑えることを目指し、将来の削減目標を設定するため、二酸化炭素の「フードプリント」を算出しました。 

また、アジア各地のオフィスでは、リサイクルシステムを導入して材料を分別することで地域のリサイクル率を向上させています。

コミュニティー活動

当社社員による地域のコミュニティー活動への参加や、環境保護と慈善活動の支援に関する詳細はこちらをご覧ください。

詳細を見る

詳しくは、 ソニーの環境ページ および当社の Modern Slavery Act ページでご覧いただけます。