ダークファンタジーの世界が舞台の傑作アクションRPGを数多く生み出してきたフロム・ソフトウェアがNew York Timesのベストセラーランキングにも掲載されたファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』の著者、ジョージ・R・R・マーティン氏とのコラボレーションによる超大作アドベンチャーゲームを引っさげて帰ってきた。「狭間の地」と呼ばれる新たなファンタジー世界を舞台とした『ELDEN RING』は、ステルス、アクション、キャラクタービルド、広大なフィールドの探索を融合した、これまでで最も野心的なゲームだ。そしてそのすべてが、フロム・ソフトウェアらしい、圧倒的だが挑戦し甲斐のある高難易度で彩られている。
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』は、戦国時代の日本を舞台に、凄腕の忍びが戦うアクションアドベンチャーだ。このゲームには、集中力と観察眼、そして操作の習熟が求められる。それだけではない。フロム・ソフトウェアの過去作とは異なり、本作では他のプレイヤーを呼び出して協力してボスに立ち向かうことができないのだ。しかし、その困難な戦いに挑戦するだけの価値がある。高難易度ではあるが決して理不尽ではない戦闘、卓越した敵のデザイン、そして広大な世界での冒険に、いつの間にかあなたは夢中になってプレイしていることだろう。
フロム・ソフトウェアの創業当時から続く「ARMORED CORE」シリーズの最新作。 『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』は、パーツを組み替えてアセンブルした自分だけのオリジナルメカを操り、立体的で緩急のあるステージを三次元立体機動で自由に駆け巡ることができるメカアクションゲームです。射撃と近接戦闘を駆使したダイナミックな動きで、難局に挑み、敵を圧倒するなど、メカだからこそ実現できる多彩なアクションを楽しむことができます。