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PlayStation®Accessoriesを使用すると、コントローラーのファームウェアのアップデートやコントローラー設定のカスタマイズをWindows PCから行うことができます。
DualSense Edge ワイヤレスコントローラーのボタンやスティックの設定をカスタマイズし、カスタムプロファイルに設定を保存できます。カスタムプロファイルは以下の方法で使用できます。
プロファイルに保存できる設定は以下のとおりです。
背面ボタンやスティックキャップなどのパーツを変えることで、コントローラーをパーソナライズすることもできます。
付属パーツとそれらの交換方法については、コントローラーに付属の取扱説明書をご確認ください。
例として、AからDは右スティックを使用します。左スティックも同じ方法で設定できます。
6つのパターンから選択できます。
標準
スティックの傾きに比例して入力が増加します。
クイック
わずかな操作で大きく反応します。小さな操作で素早く動かしたい場面に適しています。シューティングゲームで素早く照準を定めるときなどに便利です。
高精度
スティックを大きく倒すまでは最小限の入力にとどまります。わずかな入力を繊細にコントロールしたいときに適しています。シューティングゲームでゆっくり正確に照準を定めるときなどに便利です。
安定
スティックを大きく倒すまでは一定の入力を保ちます。スムーズで安定した動きになります。
デジタル
わずかな操作で最大の入力を得られます。スティックをコントローラーの方向キーのように使えます。格闘ゲームやアクションゲームで瞬発力が必要なときなどに便利です。
ダイナミック
スティックをわずかに倒したときと大きく倒したときは変化の幅が少なく、中間部分では変化の幅が大きくなります。
シューティングゲームで、すばやく振り返りつつ精密に狙いを定めたいときなどに便利です。
Aで選択したパターンを元に、微調整ができます。
デッドゾーンとは、スティックを傾けても反応しない範囲のことです。たとえば、デッドゾーンを10%に設定した場合、スティックの傾きが10%を超えるとはじめてゲーム内で反応します。
横軸がスティックの傾き、縦軸がゲームで反映される入力値です。たとえば、傾きが穏やかなところは、スティックを大きく傾けてもゆっくり動きます。傾きが急なところは、スティックを少し傾けただけで素早く動きます。
実際にスティックを傾けて、感度を確認できます。
A)左右で同じ設定をする
有効にすると、画面に片方のトリガーだけが表示されます。設定した内容は左右のトリガー両方に反映されます。
B)入力範囲
トリガーをどれくらい押したらゲームに反映されるかを設定します。たとえば、入力範囲を30~70に設定している場合、トリガーを30より深く押すとゲームに反映されはじめます。70の深さで最大出力になります。30より浅く押しても反応せず、または70より深く押しても出力は変わりません。
C)テストプレイ
L2またはR2ボタンを押して入力範囲を確認できます。
コントローラーのバイブレーションやトリガーエフェクトの強さを調整したり、オフにしたりすることができます。トリガーエフェクトとは、ゲームの状況に合わせて、コントローラーのL2ボタンとR2ボタンから反発力や張力などを体感できる機能です。例えば、ゲームで弓を強く引いたり、急ブレーキをかけたりする際に、強い抵抗を感じます。
L2ボタンとR2ボタンを押したときの深さ(ストローク)を、コントローラーの背面にあるL2/R2ストップスライダーで設定できます。上から順に、深いストローク、中間ストローク、浅いストロークに調整できます。
ストップスライダーを中間ストロークまたは浅いストロークに合わせた場合、トリガーエフェクトは機能しません。
プロファイル切り替え時の通知
プロファイルを切り替えたときにコントローラーが振動するか、点灯するかを設定します。
コントローラーのランプの明るさ
コントローラーのプレーヤーランプとライトバーの明るさを設定します。
ツアーを開始
DualSense Edge ワイヤレスコントローラーを最初に接続したときの、ようこそ画面が表示されます。
DualSense Edge ワイヤレスコントローラーをリセット
プロファイルをすべて削除し、すべての設定をリセットして、コントローラーを工場出荷時の設定に戻します。
当社サポートスペシャリストに問い合わせる
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