{NUM}
{OVERLINE}
{TITLE}
{PARAGRAPH}
{FEATURE_ICON}
{FEATURE_TITLE}
{FEATURE_DESC}
PS VitaをPS4に接続して、PS Remote Playやセカンドスクリーンを使用したゲームプレイを楽しむ方法をご紹介します。
必須
任意
推奨
PS4をPS Vitaに接続する方法は3つあります。PS Vita上のPS4リンクアプリが、ご利用環境に最適な接続方法を選択します。
[設定]>[リモートプレイ接続設定]を選択して、[リモートプレイを有効にする]が選択されていることを確認します。
同じメニューで、[PS Vitaと直接接続する]が選択されていることを確認します。問題が発生した場合は、チェックボックスからチェックを外して、無線アクセスポイント接続を行ってください。
機能画面から、[設定]>[アカウント管理]>[いつも使うPS4として登録する]に進み、[登録する]を選択します。この設定を有効にできるのは、1つのアカウントにつき1台のPS4だけです。
[PS4リンク]>[はじめる]をタップして、ご希望の機能([リモートプレイ]または[セカンドスクリーン])を選択します。
PS4に初めて接続する場合は、PS4の画面に表示された8桁の番号を入力して、[登録する]をタップする必要があります。このコードは5分以内に入力してください。入力できなかった場合は、PS Vitaで[戻る]をタップすれば、新しいコードが発行されます。
PS Vitaがお使いのPS4を探して、最適な接続方法で接続します。ユーザーがリモートプレイに接続されたことを知らせる通知がPS4に表示されます。
PS Vitaの解像度を調整するには、[PS4リンク]>[はじめる]>[オプション]>[設定]>[リモートプレイのビデオ品質]>[解像度]を選択します。プレイ中に音声や映像が飛ぶ場合は、「低(360p)」を選択すると安定します。
リモートプレイに接続できない場合、お使いのファイアウォールが接続を妨げている可能性があります。お使いのルーターのポートを開放する必要がある場合もあります。 この手順については、ルーターのメーカーにお問い合わせください。
PS4の機能画面で、[設定]>[ネットワーク]>[インターネット接続を診断する]を選択します。インターネットおよびPlayStation™Networkの両方に接続できることをご確認ください。
ルーターがUPnPに対応している場合は有効化してください。
ルーターがUPnPに対応していない場合は、ルーターのフォワーディング設定を調整して、インターネットからPS4に通信できるようにしてください。リモートプレイのポート番号は、TCPは9295、UDPは9296 / 9297です。これらのポートが使用できない場合は、TCPおよびUDPの両方で、9295~9304のポートが使用できる可能性があります。これらの設定について詳しくはルーターのメーカーにお問い合わせください。
PS4が2つ以上のルーターを介してインターネットに接続されている場合、正常に通信できない可能性があります。
当社サポートスペシャリストに問い合わせる