レジェンドに会おう

レジェンドになるには、気骨と才能、そして幸運が必要だ。お気に入りを選んで、固有のスキルセットがチームにどう役立つか見てみよう。

ヴァルキリー

翼を持つ復讐者

ヒューズ

爆発物の信奉者

ホライゾン

重力を操る者

ランパート

明敏なる改造職人

ローバ

高貴なる盗人

レヴナント

人工の悪夢

クリプト

監視活動の達人

ワットソン

静的防衛者

オクタン

アドレナリン中毒者

バンガロール

職業軍人

ブラッドハウンド

科学で敵を追跡するハンター

コースティック

毒性トラップの使い手

ジブラルタル

装甲要塞

ライフライン

戦う衛生兵

ミラージュ

ホログラフの幻術師

パスファインダー

前線の斥候兵

レイス

次元をまたぐ戦闘兵

ヴァルキリー

翼を持つ復讐者

ヴァルキリーは高名なタイタンのパイロット、ヴァイパーの娘だ。彼女は9歳の時に父親を失った。彼女は父親の飛行への愛は受け継いだが、彼の義務感は受け継がなかった……ある1点のみを除いて。彼女は父を死地にやった男、司令官クーベン・ブリスクを殺すと誓った。だがトリガーを引く瞬間がやってきたとき、彼女は躊躇してしまう。なぜなら彼は、ヴァイパーのことを敬意を持って話していたのだ。そして、より善い人間になるよう彼女に告げた。結局ヴァルキリーは彼を撃ったが、命までは奪わなかった。奪ったのは、Apexゲームへの招待カードのみ。

ヴァイパーのノーススタータイタンの残骸から作られたジェットパックで、ヴァルキリーは一定時間戦場を飛行することが可能だ。急降下して敵を倒す際は、ミサイルの弾幕を発射し敵にダメージを与え混乱させる。そして戦場が熱くなりすぎた時は、アルティメットを使って空へと逃れることもできる。味方がフックをかけられれば、チーム全員を空へ連れて行くことも可能だ。ヴァルキリーは、何かを証明するためにゲームに参加した。高所から死の雨を降らせる準備は万端だ。

ヒューズ

爆発物の信奉者

「汚れ仕事があれば、喜んでやってやるぞ」性別を問わず圧倒的な人気を誇る男の中の男、それがヒューズだ。彼に問うまでもなく、まさに歩く破壊兵器である。 

爆発物の信奉者であるヒューズは手当り次第に破壊行為を愉しむ。彼の行くところ爆風が止むことはない。ヒューズは自信にあふれ、後先考えないきらいがある。とりあえず叩きのめしてから問いかける、「口より手が出る」タイプだ。 

ヒューズは争いの絶えない惑星、サルボで生まれ育った。混沌を求む者、命のやり取りを惜しまぬ者、平和を願う者、異なる主義を掲げる将軍たちがサルボの支配権を争っている。彼は幼なじみのマギーとともに、生涯の大半を傭兵として過ごしてきた。マギーはサルボの絶対的支配者になることを切望するが、ヒューズはアリーナの魅力に引き寄せられていった。 

彼はサルボの血塗られた決闘、ボーンケージに天分を見いだし、誰よりも強く、カリスマに満ちた闘士として惑星中の人気を集めたのだ。それでも、彼は競技者にとって最大の晴れ舞台であるApexゲームへの参戦を強く望んでいた。サルボがインディペンデントスペースに属している限り、その希望は叶うべくもなかったが、シンジケートに加盟したことでついに道が開けた。 

しかし過酷な運命が待ち受けていた。思いを打ち砕かんと立ちはだかったのは、他ならぬマギーだった。

戦術アビリティ:ナックルクラスター

着弾時に空中炸裂式の爆発物を連続射出するクラスター爆弾を発射する

パッシブアビリティ:グレネーダー

インベントリの各スロットでグレネードを1個多く所有できる。グレネードを遠くへ、素早く、正確に放てるようになる。

アルティメットアビリティ:マザーロード

一帯を炎の壁で包み込む爆撃を行う。

ホライゾン

重力を操る者

およそ1世紀前、アウトランズは深刻なエネルギー危機に瀕していた。魅惑的でありながら一風変わった天文物理学者であるマリー・ソマーズ博士は、その解決策を見つけるために雇われた。マリーは家族をオリンパスの科学研究基地へと移し、仕事に取り掛かった。

部下であるリード博士の力を借り、マリーはブランシウムを発見した。彼女はそれが無限のエネルギーの鍵となる元素であることを確信した。しかし、ブランシウムはブラックホールの降着円盤にしか存在しない。そのため、マリーとリード博士は、彼女の理論が正しいことを証明するために危険な任務へと出発した。

マリーは息子のニュートンに無事に帰って来ることを約束した。しかし、リード博士が裏切った。ブランシウムを盗み出し、マリーのシャトルをブラックホールの軌道へと放ったのだ。マリーは知恵を絞り出し、真空空間でのロボットコンパニオン、ニュートを改造して脱出に成功した。しかし、ブラックホールの外れでは時間の流れが変化する。彼女の脱出は、87年遅かったのだ。

マリーは自分の研究に投資し、時を遡って息子と一緒に過ごすことを決心した。彼女は次シーズンに、重力の支配者「ホライゾン」としてApexゲームに登場。かつての人生を過ごし、帰ると約束した地、オリンパスでのデビューは近い。

戦術アビリティ:グラビティリフト

重力の流れを逆転させてプレイヤーを上に運び、脱出時にブーストをかける。

パッシブアビリティ:スペースウォーク

ホライゾン独自の宇宙服で空中制御を向上させて、落下の衝撃を抑制する。

アルティメットアビリティ:ブラックホール

ニュートを展開してプレイヤーを吸引する極小ブラックホールを生成し、最後に重力の爆発で攻撃する。

ランパート

明敏なる改造職人

ランパートは個人事業を営むブルーワーカーだ。アウトランズの西、危険で荒んだエリアを巨大な銃、そして金属スクラップ満載のバックパックだけで生き抜いている。ガイアで人気の改造ショップを開く前、ラムヤ・パリーク(通称ランパート)はアンダーグラウンドのガントレット界で評判を高めていた。パリークは自身が改造したアイテム、そして圧倒的なスキルを武器に頂点へと上り詰めた。以降、彼女は密輸業者やシンジケート組織、そういった連中からの依頼を受けるようになる。「ランパート」の刻印がなければ、最高の代物とはいえない。巷ではそんな話も聞かれるほどだ。

パリークはその圧倒的な腕前をこれ見よがしに披露していた。いや、言い方を変えれば、他者の無能さを露見させていたのだ。そんな彼女の振る舞いが事件を誘引した。ある夜、暗殺者集団が店を襲撃した。店は全焼し、彼女はすべてを失った。ただ一つ、Apexカードを除いて。このApexカードはパリークにとって、単なる競技の招待状以上の意味を持つ。店を失いはしたが、これまで築き上げてきたものは認められた。その証となるものだ。彼女のモットーが、自身を端的に表している。「スクラップすら金に変えてみせる」。それが彼女の生き様だ。

戦術アビリティ:増幅バリケード

遮蔽物を設置すると、全体を覆う増幅バリケードが出現する。敵の銃弾をブロックし、バリケード内からの攻撃を強化する。

パッシブアビリティ:改造ローダー

LMGやミニガン使用時に装弾数が増加し、高速なリロードが可能。

アルティメットアビリティ:ミニガン「シーラ」

全員が使用できる銃架付きマシンガン。大量の装弾が可能だが、リロードに時間を要する。

ローバ

高貴なる盗人

9歳のとき、ローバは亡霊のごとき暗殺者レヴナントが家族の命を奪う光景を目の当たりにした。すべてを失ったローバは、盗みを働くことで生きながらえてきた。腕を磨き、貧しい生活から這いあがるためにあらゆる手口を使った。そんな彼女に転機が訪れる。侵入不可と思われた施設に忍び込み、ジャンプドライブテクノロジーを手にしたのだ。テレポーテーションブレスレットを身に着けたローバは、どれほど厳重に守られ手に入れようのないものでも、確実に奪い取った。夢に見た上流階級の暮らしさえも。

噂はアウトランズ中に広がった。「ブツがどんなに守られていようともローバなら」と。忌まわしい過去を忘れることができる、彼女がそう思い始めたときだった。レヴナントがApexゲームに姿を現し、あの記憶が未来を覆い尽くしたのだ。ローバは殺人鬼を葬る手がかりを求めて、レヴナントの体がひしめく施設を急襲。その際にスカルタウンとサンダードームを崩落させてしまう。だが同時に、この場所がフロンティアに眠る類似施設の1つに過ぎないという知見も得たのだった。そしてついに、彼女はApexゲームへの参戦を果たす。レヴナントを永遠に葬り去る手段を見つけ、ついでにアリーナに眠る財宝もいただく算段だ。 

運命が彼女に味方をすれば、復讐を果たせるはずだ。そしてその道すがら、まばゆい品々が彼女の目を楽しませることになるだろう。

戦術アビリティ:盗賊の相棒

ジャンプドライブ・ブレスレットを投げ、たどり着きづらい場所にテレポートしたり、窮地から一瞬で脱したりする。

 

パッシブアビリティ: アイフォークオリティ

付近のスーパーレアとレジェンダリーのアイテムを壁越しに見ることができる。有効距離はブラックマーケットブティックと同じ。

アルティメットアビリティ:ブラックマーケットブティック

付近のアイテムをインベントリ内にテレポートさせられるポータブルデバイスを配置する。敵味方を問わず各レジェンドは最大2個のアイテムを回収できる。

レヴナント

人工の悪夢

レヴナントはかつて人だった。かつてマーシナリー・シンジケートが誇る最凶の殺し屋だった。鏡を覗き込めば、過去に思いを馳せる人の顔をした自身の姿を見ることができた。しかし、時を経てあらゆる状況が一変する。彼のプログラムに機能不全が発生。レヴナントはマーシナリー・シンジケートとハモンドロボティクスの手にかかり自分が何に変えられたのか見てしまう。それは、鉄と皮だけの生ける悪夢と化した変わり果てた姿だった。雇い主たちは彼を幻影として復活させ、幾度となく死の淵から引き戻し、その事実を忘却するようにプログラミングを施していたのだった。

こんな姿にした奴らを1人残さず狩り尽くすと誓いを立てたものの、あれからもう2世紀以上が経過していた。復讐の対象はすべて死に絶えた……そう彼は思った。そんな折、ハモンドロボティクスがアウトランズに再進出し、彼は復讐心を新たにする。奴らに関わりがあれば対象とみなし、そのすべてが絶命するまで歩みを止めることはない。もちろん、邪魔立てするのであればレジェンドも例外ではない。殺し屋には理由が必要だった……しかし、今はそれすら不要だ。 

戦術アビリティ:サイレンス

敵にダメージを与え、敵のアビリティを10秒間無効にするデバイスを投げる。

パッシブアビリティ: ストーカー

しゃがんだ状態で高速移動ができ、他のレジェンドより高く登ることができる。

アルティメットアビリティ:デストーテム

使用者を死から一定時間守るトーテムを呼び出す。キルやダウンしないかわりに、使用者はトーテムの場所に戻る。

クリプト

監視活動の達人

機密事項を探らせたら、クリプトの右に出る者はいない。優れた暗号解読能力を持つ敏腕ハッカーとして、Apexアリーナでは飛行ドローンを操りながら姿を隠して敵の動向を偵察する。彼のドローンは、手配中の殺人犯パク・テジュンが作り出したドローンに似たデザインであるということが知られている。

テジュンはスオタモの路上で孤児として育った。テジュンと、血縁ではなくとも共に育った姉・アレクサンダーは、コンピュータエンジニアとして劣悪な環境を脱出した。Apexゲームをアウトランズ中に配信するドローンの設計が仕事だった。だがある日、テジュンは会社の機密を持って消え去り、彼の姉は不可思議かつ暴力的な状況で姿を消した。しかし、クリプトはテジュンとの接触は何もないと主張し、この事件は未解決のままだ。

クリプトがApexゲームに参加する目的は謎だ。まるで彼自身のように。最近のインタビューでは、彼は正義を求めていると主張している。だが果たして何のためなのかは、未だ不明だ。

戦術アビリティ:スパイドローン

飛行ドローンを展開して、周辺区域を上空から観察する。ドローンが破壊された場合、次の機体の展開まで40秒のクールダウンが必要。

パッシブアビリティ:ニューロリンク

スパイドローンが現在地から30メートル以内に検出した敵を、自軍全体が目視できるようにマーキングする。

アルティメットアビリティ:ドローンEMP

スパイドローンからEMP波を放出することで、敵にシールドダメージを与えて行動を遅らせ、さらに罠を無効化する。

ワットソン

静的防衛者

ナタリー“ワットソン”パケットはApexゲームの有名人物だが、その背景にはかなり特殊な事情がある。ゲームの主任電気技師の娘として生を受けた彼女は、父の傍らへ留まるために父のマニュアルを研究し、幼少期には自身の天分を明らかにしていた。ある瞬間に気が散り、次の瞬間は究極の集中力を見せる彼女を落ち着かせたのが電気の存在だった。秩序正しく予測可能なその電気の流れに、彼女は誰もが理解できない正しさを見出したのだった。

戦術アビリティ:周辺セキュリティ

ノードを連結し、敵にダメージを与えて動きを鈍らせる電気フェンスを造る。

パッシブアビリティ:天才のひらめき

アルティメットアクセレラントはアルティメットアビリティをフルチャージし、インターセプターパイロンの近くに立つと戦術アビリティの再チャージをブーストする。

アルティメットアビリティ:インターセプターパイロン

電気パイロンを設置して襲ってくる兵器を破壊し、ダメージを受けたシールドを耐性が持つ限り修復する。(最大:3)

オクタン

アドレナリン中毒者

ある日のこと、オクタヴィオ・シルバは退屈していた。とはいっても、だいたいいつも退屈していたのだが。オクタンは多忙なシルバ薬品CEOの後継者で、人生には何も求めていない。命知らずのスタントを披露したり、そのホログラム動画をファンに公開したりして楽しんでいる。そのため、この日、彼は近くのガントレットでのコース記録更新を狙い、手榴弾を使って推進力を得てゴールラインを突っ切ることにした。 

戦術アビリティ:興奮剤

6秒間、30%速く動く。体力を消費して使用する。

パッシブアビリティ:高速修復

時間と共に体力を自動的に回復する。

アルティメットアビリティ:ジャンプパッド

チームメイトを空中へ飛ばすジャンプ台を設置する。

バンガロール

職業軍人

軍人一家に生まれたバンガロールは若いころから卓越した兵士だった。IMC陸軍士官学校では首席で、20秒以内にピースキーパーを分解し、プレシジョンチョークのホップアップを装備した上で、すべてを結合できる唯一の士官候補生だった——しかも目隠しをしたままで。

戦術アビリティ:スモークランチャー

高速度のスモーク弾筒を発射、弾筒は衝撃で爆発して煙幕をはる。高速度のスモーク弾筒を発射、弾筒は衝撃で爆発して煙幕をはる。

パッシブアビリティ:駆け足

全力疾走しながら発射することで、短時間速く動ける。

アルティメットアビリティ:ローリングサンダー

景観をゆっくり突き進む砲撃を放つ。

ブラッドハウンド

科学で敵を追跡するハンター

アウトランズではフロンティアで活躍する偉大なゲームハンターとして知られているブラッドハウンドだが、その正体については謎に包まれている。とてつもなく金持ち、血に飢えた殺人鬼、ゴリアテ使い、元奴隷、コウモリ人間など、噂を挙げたらきりがないほどだ。

戦術アビリティ:全能の目

短い間、目の前の構造物に隠れた敵、トラップ、ヒントを明らかにする。

パッシブアビリティ:トラッカー

敵が残した足跡を見つける。

アルティメットアビリティ:ハンティングビースト

感覚を研ぎ澄ますことで、より速く動いて獲物を目立たせる。

コースティック

毒性トラップの使い手

コースティックという存在が現れる前に、アレクサンダー・ノックスという科学者いた。彼は、農薬ガス製造をリードするハンバート研究所で働いていた。フロンティアのコロニーで成長する作物を守るためには大量の農薬が必要だった。そこでハンバート研究所はより効率的で強い効果の農薬を求めていた。ノックスは優秀な科学者の一人で、新しいガスの開発のため昼夜働いていた。しかし、その効果を確かめるため、彼は不活性組織以上のもので試す必要があった。実際に生きている物が必要だったのだ。

戦術アビリティ:Noxガストラップ

敵が攻撃またはトリガーした時に、死のNox(窒素)ガスを放出する筒をドロップする。

パッシブアビリティ:Noxビジョン

ガスを通して敵の姿を見ることができる。

アルティメットアビリティ:Noxガスグレナード

広範囲のエリアをNoxガスで覆う。

ジブラルタル

装甲要塞

ジブラルタルは優しい巨人だが荒っぽい一面も持つ。2名のSARAS(慰めの捜索救援協会)のボランティアの息子である彼は、アウトランズではよくあることだが、危険な状況にいる他者を助け出すスキルに長けている。しかし、彼が他者を守る価値について初めて理解したのは、男友達と共に父親のバイクを盗み、面白半分にドライブしていて土石流に襲われた時だった。ジブラルタルは両親により救出されたが、その過程で父親は腕を失ってしまった。彼はその犠牲を生涯忘れることなく、自分の命を助けを必要とする人たちに捧げている。

戦術アビリティ:プロテクトドーム

攻撃をブロックするドームシールドを15秒放つ。

パッシブアビリティ:ガンシールド

ADSで敵からの攻撃をブロックするガンシールドを展開する。

アルティメットアビリティ:防衛爆撃

マークした位置に迫撃砲による集中攻撃を行う。

ライフライン

戦う衛生兵

ライフラインの名で知られるアジェイ・チェはApexゲームで登場するようなタイプではない。かつて裕福な戦争成金の子供として育った彼女は、自分の家族が与えるダメージを理解した時に家を出て、フロンティア兵団に入隊した。フロンティア兵団とは人道組織で、フロンティアにあるコミュニティが助けを必要とする時に援助を行っている。その時から、彼女は他者を助けるために自分の命を捧げ、Apexゲームに参加して戦利品でフロンティア兵団に資金提供してきた。

戦術アビリティ:D.O.C.ヒールドローン

時間と共に近くにいるチームメイトを自動的に治療する慈愛ドローンを呼び寄せる。

パッシブアビリティ:戦う衛生兵

ノックダウンされたチームメイトがシールドの壁に守られている間に素早く復活させる。治療アイテムの使用が25%速くなる。

アルティメットアビリティ:ケアパッケージ

高品質の防御ギアが入ったドロップポッドを放出する。

ミラージュ

ホログラフの幻術師

ミラージュは目立つのが好きな人間だ。4人兄弟の末っ子で、周囲の気を引くため、騒ぎを起こしてふざけるテクニックをマスターした。そんな彼が唯一真剣に考えているのがホロパイロット技術だった。技術者である母親の影響で幻を製造する技術を知った彼は、そのメカニズムを突き詰めて、できる限りの事を学んだ。フロンティア・ウォーで兄たちが行方不明になった時も、ミラージュと母親はホログラフィック装置の開発を続け、絆を深めていった。

戦術アビリティ:サイクアウト

ホログラフのデコイを送り込み、敵を混乱させる。

パッシブアビリティ:アンコール!

デコイを自動的にドロップし、ノックダウンした時に5秒間クロークを発動させる。

アルティメットアビリティ:消滅術

デコイ集団を展開し、クロークを発動させている間に敵の注意を逸らす。

パスファインダー

前線の斥候兵

パスファインダーは、どんな状況にも関わらず常に楽観的だ。彼は偵察調査に特化するために改良されたMRVN(移動ロボット型汎用作業機)で、閉鎖された研究所で数十年前に起動した。誰が製造したのか、何のために製造されたのかは誰も知らない。自分のアイデンティティーを唯一示唆するMRVNを手掛かりに、パスファインダーは自分の製造者を探しに行く。

戦術アビリティ:グラップリングフック

ひっかけて、手の届かない場所に素早く到達する。

パッシブアビリティ:内部情報

調査標識をスキャンしてリングの次の位置を解き明かす。

アルティメットアビリティ:ジップラインガン

皆が使えるジップラインを作り出す。

レイス

次元をまたぐ戦闘兵

レイスは疾風の闘士で、迅速で致死的な攻撃を展開し、現実の空間に裂け目を開き時空を操作することができる。しかし、どうしてできるようになったのか、その理由を彼女は知らない。数年前、彼女は精神障碍者のためのIMC留置施設で目を覚ました。しかし、それまでの記憶は一切なかった。彼女は心の中に響く遠くからの囁きが聞こえ始め、何日間も目を覚ましたままの状態になった。気が狂いそうになりながらも、聞こえて来る囁きの声を信用し始めると、その声は廃空を操作するという新しい力を活用して、施設から逃げ出す手助けをしてくれた。

戦術アビリティ:虚空へ

全ダメージを回避しながら、安全な亜空間に素早く移動する。

パッシブアビリティ:虚空からの声

危険が迫ると声が警告してくれる。わかる範囲で自分の味方になってくれる。

アルティメットアビリティ:ディメンションリフト

ポータルで2つの場所を60秒間つなぎ、チーム全体が使えるようになる。