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前作『うたわれるもの斬』は、シリーズ三部作である『偽りの仮面』を舞台にした“アクション”だったが、本作は『二人の白皇』が舞台の“アクションRPG”として登場!
シナリオをはじめ新要素が多数追加され、これから始めるプレイヤーはもちろん、すでに『二人の白皇』をプレイしたことがあるプレイヤーでも楽しめる内容となっている。
また戦闘パートは、“スキルボード”や“ハクスラ要素”など、じっくりキャラクターの育成を楽しめるRPG要素が強化されているぞ。
難易度を多段階から選択可能になり、アクションゲームとしての敷居を下げつつ、より気軽にアクション体験できるようなった。スキルボード等のRPG要素もあり、拠点でキャラクターを育成しながらゲームを進めよう。
メインストーリーの“白皇演武”は、『二人の白皇』をベースとした“戦記”と呼ばれる軸で進む。“武人伝”と呼ばれるフルボイスの新シナリオが多数追加されており、さらなる物語が楽しめる。
オンラインでプレイヤー同士が協力して任務を達成するモードだ。“任務書”と呼ばれる8個1セットの任務群に挑戦し達成することでボスに挑戦できる任務が解禁される。オフラインでもプレイすることができるので、本モードでしか出現しない敵やマップをじっくりと攻略することも可能だ。
「うたわれるもの」シリーズは、独特な和風テイストの世界観や、個性豊かなキャラクターたちによる壮大なストーリーが展開する作品だ。シリーズ三部作(『散りゆく者への子守唄』『偽りの仮面』『二人の白皇』)をリリース後、本編とはジャンルの違う3Dアクションゲームやボードゲームが発売されている。また、TVアニメ・コミカライズなどメディアミックス展開も行われている。