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ノーマルスイング | ×ボタン |
コンタクトスイング | ○ボタン |
パワースイング | □ボタン |
チェックスイング | ×、○、□または△ボタン(軽く押す) |
ノーマルスイング | 右スティック↑ |
コンタクトスイング | 右スティック→ / ← |
パワースイング | 右スティック↓、その後右スティック↑ |
ゾーン内での方向カバー | 右スティック↖ / ↗ |
チェックスイング | 右スティックを軽く倒し、放す |
犠牲バント | △ボタン(早めに押して長押し) |
ドラッグバント | △ボタン(遅めに押して投球にタイミングを合わせる) |
フライ/ゴロの方向への影響 | 左スティック↑ / ↓ |
レフト/ライト方向への影響 | 左スティック← / → |
3塁線または1塁線へのバントの影響 | 左スティック← / → |
ゴロバント | 左スティック↙ / ↓ / ↘ |
ノーマルスイング | ×ボタン |
コンタクトスイング | ○ボタン |
パワースイング | □ボタン |
チェックスイング | ×、○、□または△ボタン(軽く押す) |
ノーマルスイング | 右スティック↑ |
コンタクトスイング | 右スティック→ / ← |
パワースイング | 右スティック↓、その後右スティック↑ |
ゾーン内での方向カバー | 右スティック↖ / ↗ |
チェックスイング | 右スティックを軽く倒し、放す |
犠牲バント | △ボタン(早めに押して長押し) |
ドラッグバント | △ボタン(遅めに押して投球にタイミングを合わせる) |
ノーマルスイング | ×ボタン |
コンタクトスイング | ○ボタン |
パワースイング | □ボタン |
犠牲バント | △ボタン(早めに押して長押し) |
ドラッグバント | △ボタン(遅めに押して投球にタイミングを合わせる) |
PCIアンカーの選択 | 左スティック |
チェックスイング | ×、○、□または△ボタン(軽く押す) |
PCIアンカーの移動 | L3を押し込みながら左スティック |
ドラッグバントの方向 | 右スティック← / → |
現在の方向のキャンセル | 右スティック↑ |
投球前のバントの方向は右スティックで決められ、決定するとコントローラーが振動します。
球種予測 | R2ボタン + ×、○、□、△、R1ボタン |
投球位置予測 | R2ボタン + 左スティック |
守備位置とレーティング確認 | R3ボタン |
クイックメニュー(プレイヤーロック除く) | 方向キー↑ |
投手能力値/選手特殊能力 | 方向キー← |
投手/打者対戦分析 | 方向キー→ |
タイムを取る(ワインドアップ前) | 方向キー↓ |
カメラ操作 | 右スティック |
ピッチアウト | L1ボタン + ×ボタン |
敬遠 | L1ボタン + ○ボタン |
球種 1 | ×ボタン |
球種 2 | ○ボタン |
球種 3 | △ボタン |
球種 4 | □ボタン |
球種 5 | R1ボタン |
ピンポイントの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙います。すると、選んだ球種と位置に投げるためのパターンがジェスチャーメーターに表示されます。右スティックで表示されたパターンをトレースし、タイミングに合わせてスティックを放します。どれくらい正確にパターンをトレースできたか、リアルタイムで表示されます。
ピッチアウト | L1ボタン + ×ボタン |
敬遠 | L1ボタン + ○ボタン |
球種 1 | ×ボタン |
球種 2 | ○ボタン |
球種 3 | △ボタン |
球種 4 | □ボタン |
球種 5 | R1ボタン |
パルスの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙います。×ボタンを押したときのパルスが小さいほど投球の精度が高くなります。
ピッチアウト | L1ボタン + ×ボタン |
敬遠 | L1ボタン + ○ボタン |
球種 1 | ×ボタン |
球種 2 | ○ボタン |
球種 3 | △ボタン |
球種 4 | □ボタン |
球種 5 | R1ボタン |
メーターの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙います。×ボタンを一度押すとメーターが動き始め、もう一度ボタンを押すタイミングで投球の威力が決まります。次にメーターが下がり始め、もう一度 ×ボタンを押したときのタイミングが黄色の線に近いほど投球の精度が高くなります。
ピッチアウト | L1ボタン + ×ボタン |
敬遠 | L1ボタン + ○ボタン |
球種 1 | ×ボタン |
球種 2 | ○ボタン |
球種 3 | △ボタン |
球種 4 | □ボタン |
球種 5 | R1ボタン |
クラシックの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙い、×ボタンで投球するだけで、投球操作は完了です。
ピッチアウト | L1ボタン + ×ボタン |
敬遠 | L1ボタン + ○ボタン |
球種 1 | ×ボタン |
球種 2 | ○ボタン |
球種 3 | △ボタン |
球種 4 | □ボタン |
球種 5 | R1ボタン |
アナログの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙います。次に、右スティックを下に倒して投球を始め、上に倒す速さで球速を決めます。また、右スティックを放すときの左右の動きで投球の精度を調整できます。
走者(ランナー)確認 | L2ボタン |
捕手の投球判定/投球履歴を要求 | R2ボタン |
投球 | ×ボタン |
偽投 | L2ボタン(長押し) + ○、□、△ボタン |
クイックモーション(塁に複数走者あり) | L2ボタン + ×ボタン |
一塁への牽制 | L2ボタン + ○ボタン |
二塁への牽制 | L2ボタン + △ボタン |
三塁への牽制 | L2ボタン + □ボタン |
マウンドから足を外す(ワインドアップ/ストレッチ状態から) | L1ボタン |
ゾーン内を狙って投球 | 左スティック |
守備位置とレーティング確認 | R3ボタン |
選手移動 | 左スティック |
ジャンプ/ダイブ | 右スティック |
カットプレー | L1ボタン |
最も近い選手(ボールなし)へ切替 | L2ボタン |
ジャンプ | R1ボタンまたは 右スティック↓ / → |
ダイブ | R2ボタン または 右スティック ← / ↑ |
一塁へ送球 | ○ボタン |
二塁へ送球 | △ボタン |
三塁へ送球 | □ボタン |
本塁へ送球 | ×ボタン |
ボタン精度メーター使用時は、ゴールドの範囲内で放すとパーフェクトスローを出せます。パーフェクトスローは次の状況で発生します。
選手移動 | 左スティック |
最も近い選手(ボールなし)へ切替 | L2ボタン |
ジャンプ | R1ボタン |
ダイブ | R2ボタン |
一塁へ送球 | 右スティック→ |
二塁へ送球 | 右スティック↑ |
三塁へ送球 | 右スティック← |
本塁へ送球 | 右スティック↓ |
走者の指定 | 左スティック |
指定の走者を進塁/帰塁させる | 左スティック + ○ + □ + △ + ×ボタン |
指定の走者を一歩リードさせる | 左スティック + L1ボタン |
すべての走者を一歩リード/進塁させる | L1ボタン |
指定の走者に盗塁させる | 左スティック + L2ボタン |
すべての走者に盗塁させる | L2ボタン |
即座に盗塁 | L2ボタン(長押しして投球前に放す) |
指定の走者を帰塁/一歩戻らせる | 左スティック + R1ボタン |
すべての走者を帰塁/一歩戻らせる | R1ボタン |
走者を止まらせる | R2ボタン |
すべての走者を進塁させる | L1ボタン |
すべての走者を帰塁/一歩戻らせる | R1ボタン |
走者を止まらせる | R2ボタン |
二塁から三塁へ | △ボタン + 方向キー← |
二塁から本塁へ | △ + ↓ |
三塁から本塁へ | □ボタン + 方向キー↓ |
一塁から二塁へ | ○ボタン + 方向キー↑ |
一塁から三塁へ | ○ボタン + 方向キ← |
一塁から本塁へ | ○ボタン + 方向キー↓ |
二塁への盗塁予約 | ○ボタン(長押し)+ L2ボタン(短く押す) |
三塁への盗塁予約 | △ボタン(長押し)+ L2ボタン(短く押す) |
本塁への盗塁予約 | □ボタン(長押し)+ L2ボタン(短く押す) |
盗塁のタイミング(手動スタート) | L2ボタン(長押しして放す) |
二塁から一歩リードさせる | △ボタン(長押し)+ L1ボタン(短く押す) |
二塁へ一歩戻らせる | △ボタン(長押し)+ R1ボタン(短く押す) |
三塁から一歩リードさせる | □ボタン(長押し)+ L1ボタン(短く押す) |
三塁へ一歩戻らせる | □ボタン(長押し)+ R1ボタン(短く押す) |
一塁から一歩リードさせる | ○ボタン(長押し)+ L1ボタン(短く押す) |
一塁へ一歩戻らせる | ○ボタン(長押し)+ R1ボタン(短く押す) |
すべての走者のリードを進める | L1ボタン |
すべての走者を一歩戻らせる | R1ボタン |
すべての走者の盗塁予約 | L2ボタン |
すべての盗塁予約をキャンセル | R2ボタン |
足からのスライディング(真っ直ぐ) | 右スティック↓ |
ヘッドスライディング(真っ直ぐ) | 右スティック↑ |
右に回り込んで足からのスライディング | 右スティック↘ |
右に回り込んでヘッドスライディング | 右スティック↗ |
左に回り込んで足からのスライディング | 右スティック↙ |
左に回り込んでヘッドスライディング | 右スティック↖ |
足からのスライディング(真っ直ぐ) | 右スティック↓ |
ヘッドスライディング(真っ直ぐ) | 右スティック↑ |
左にフックスライディング | 右スティック← |
右にフックスライディング | 右スティック→ |
打者の移動 | 左スティック |
スイング | ×ボタン |
バント | □ボタン |
リードを進める | △ボタン |
リードを一歩戻らせる | ○ボタン |
走者のウィンドウを切り替える | L1 / R1ボタン |
盗塁 | △ボタン |
すべての走者を走塁させる | ×ボタン |
すべての走者を元の塁に戻す | ○ボタン |
走者を指定する | 左スティック |
指定の走者を走塁させる | ×ボタン |
指定の走者を元の塁に戻す | ○ボタン |
投手の移動 | 左スティック← / → |
速い球を投げる | 左スティック↓ + ×ボタン |
チェンジアップを投げる | 左スティック↑ + ×ボタン |
牽制 | ○ボタン(長押し)+ 左スティック ← / ↑ / → |
走者のウィンドウを切り替える | L1 / R1ボタン |
投球後の変化 | 投球後の変化 ← / → |
送球/ダイブ/ジャンプ | ×ボタン |
野手切り替え | ○ボタン |
一塁に送球 | 左スティック→または方向キー→ |
二塁に送球 | 左スティック↑または方向キー↑ |
三塁に送球 | 左スティック←または方向キー← |
本塁に送球 | 左スティック↓または方向キー↓ |
『MLB The Show 23』へようこそ! 最新のMLB the Showに追加された新しいモードと機能を紹介します。
野球の過去、現在、未来を体験できる新しいモードです。『MLB The Show 23』ではNegro Leaguesシーズン1と題したStolylinesで、球史に残る偉大なレジェンド選手たちの物語を追体験しながら、当時のスタジアムやユニフォーム、試合の様子を見ることができます。Negro Leaguesの選手たちの素晴らしいストーリーと、彼らが野球に与えた影響を称えることができるだけでなく、Diamond Dynasty用の魅力的な限定アイテムを手に入れることもできます!
今年はDiamond Dynastyファンをワクワクさせるような変更や追加を行いました! 能力ブーストをもたらす打者と投手のキャプテンを中心にチームを編成し、指名打者と二刀流選手(投手としても打者としても能力のある選手)を活用しましょう。Sets & Seasonsの意義も高まり、優れた選手カードを集めることができるようになりました(特にシーズン初期)。また、2年目となるMini-Seasonsには、コンテンツ、機能、遊び方が増えました。さらに、新しいUnlimited Program Rewardsによって、プレイを続けながら報酬を獲得し続けることができるようになりました。
スマートフォン向けのMLB the Show Companion Appに追加されたFace Scan機能を使って、自分に似た選手を作成しましょう! ゲームを変えるほどの力を持つダイナミックチャレンジの報酬は、Archetypeに合わせて調整しました。さらに、刷新されたOn-Field Trainingシステムで、選手を試合外でも成長させられるようになりました。
また、HUDの見た目の変更、選手の成長を示すビジュアルの簡略化、BallplayerからRTTSへの転換のスリム化を行いました。
MLB The Showの新CBAには、Postseasonの拡大、スケジュールのバランス調整、課徴金制度が含まれます。また、ドラフトを刷新し、見た目を変更したほか、スカウトを改善し、システムロジックを拡張しました。
苦手な投手がいる? 今年のCustom Practiceは、そんな打者の打撃練習にぴったりの設定ができるようになりました。各球種が投球全体に占める割合を思い通りに設定し、現実の世界と同じ不確実さを再現した投球で、目を慣らしましょう。その後でオンラインのアリーナに戻れば、対戦相手を倒す準備はバッチリです!
今年はゲームプレイの一貫性を改善し、入力マッチングの改善、ファウルボールの頻度低減、PCI精度の強化を行いました。ダイナミックThrow Accuracy Meterは投球タイプによって変化します。また、守備シフトとピッチタイマーに関するMLBの新ルールをMLB The Showにも導入しました。
アナウンサーのコメンタリーを拡張したほか、スキンを刷新したテーマやユーザーメイドのスタジアム装飾による、ビジュアル面のアップグレードを行いました。新しくなったLegends、ユニフォーム、道具、牽制刺やクイックダイブなどの追加アニメーションをお楽しみに!
Stubsはゲーム内で使用できる通貨で、プレイをすることで獲得できます。
※日本からはStubsを購入できません。
※StorylinesのChapter 1はベースゲームに含まれますが、その後のChapterはゲームのアップデートが必要になります。Chapter 2以降をプレイするには、インターネットに接続してゲームをアップデートしてください。
Storylinesは『MLB The Show 23』から新しく追加されたモードです。厳選した動画とテーマに沿った瞬間を組み合わせ、球史に残る偉大なストーリーを紹介します。Storylinesアークをクリアすると、Diamond Dynastyモードで使える限定カードを獲得できます。
Chapter 1では、Negro Leaguesで活躍した8人の偉大な選手の刺激的で影響力のあるキャリアと物語を通して、Negro Leagues時代の球界の様子を追体験できます。
シーズンを進めると、さらに多くのStorylinesコンテンツにアクセスできるようになります!
※Co-Op、Ranked、Events、Battle Royaleのサブモードをプレイするには、インターネットへの接続と、PlayStation Plusへの加入が必要です。
Diamond Dynastyは究極のドリームマッチを体験できるモードです。現実世界の選手や100年以上にもわたる球史からのレジェンド選手、フラッシュバック選手を集めた自分だけのチームを編成しましょう。Packsから選手カードを集め、26人のチームを作り、オンラインでの対戦、またはシングルプレイモードでコンピューターとの対戦を楽しめます。
Diamond Dynastyのラインナップには打者と投手のキャプテンがそれぞれ含まれます。キャプテンを中心にチームを編成することで、チーム、ディビジョン、リーグの各ブーストにアクセスできるようになりました。各キャプテンのブーストはそれぞれ異なり、階層に分かれています。ブーストに対応した選手をロースターに追加すればするほど、ステータスブーストへのボーナスが増え、チームの選手にそのブーストが広がっていきます!
旧来の1年間にわたって続くパワークリープに代わって導入された、ロースターとチーム構築に関わる革新的なアプローチです。カードをローテーションさせることで、メタゲームのラインナップを1年中フレッシュに保ちます! 心配しなくても大丈夫。Wild Card機能によって、ゲームモードやタイミングを問わず、いつでもお気に入りのカードを使用することができます。
皆様からのリクエストで、Diamond Dynastyのラインナップでは打力が低く試合を停滞させる投手を9番打者にする必要がなくなりました。けれど、大谷翔平やマーティン・ディーゴのように、投手としても打者としても優れた能力を持つ選手を迎え入れることができたなら、眠らせておく理由はありませんよね?
Curated Challengesでチームの柔軟性を試しましょう。Silver選手だけで構成されたチームや、90年代のカードだけで構成されたチームと対戦できます。
新しく追加されたStat Trackingによって、お気に入りのカードがリーグの上位選手になったり、MVPを獲得したりすると、各Mini-Seasonの終わりに報酬を獲得できるようになりました!
GBLの精神に忠実に、7つのMini-Seasonsライバルにはそれぞれの本拠地球場があり、Mini-Seasonsだけに登場します。
シーズン中の報酬プログラムをすべて終えてしまった? 大丈夫、Unlimited Program Rewardsで報酬を獲得し続けられます。規定値に達したら、ボーナスボードを起動すればランダムな報酬を獲得できます!
協力プレイは2022年のMLB The Showで追加されましたが、今年の協力プレイはよりスリリングで挑戦的になりました。1対1のランキング対戦と同様、プレイヤーはチームを組み、リーダーボードのスコアをワールドシリーズレベルに上げることを目指します。プレイの途中にはボーナスや報酬も獲得できます。
Diamond Dynastyは基本を教えてくれるシンプルなチュートリアルから始まります。最初のチームはオートで選ばれますが、モードを進めていくことで新しい選手、アップグレード、報酬などを獲得していきます。
まずは、チームの名前、ロゴ、ユニフォームを決めましょう。The ShowのUniform Creatorを使って独自のデザインを作ったり、実際に使われている何千ものユニフォームから選んだりして、チームの見た目をカスタマイズします。ドリームチームを編成して、自分だけのユニフォームを選んだら、Diamond Dynastyに飛び込みましょう!
「ロゴが選べない」? オンラインのLogo VaultではThe Showのコミュニティメンバーが心を込めて作成し、気前よくシェアしてくれた、何百種類ものロゴから選ぶことができます。もちろん、自分が作成したロゴをアップロードすることも可能。他のプレイヤーに気に入ってもらえるといいですね!
ゲームを進めるとStubsやXPなどの報酬を獲得できます。Stubsはゲーム内で使われる通貨で、PacksやオンラインのCommunity Marketplaceでカードを購入することが可能です(日本ではStubsの購入は行えません)。XPはSeason Reward Pathに沿って、規定値に到達すると獲得できます。どのモードでプレイしても獲得でき、進めるごとに報酬はより多く(そしてより良く)なっていきます! 実際のMLB 2023年シーズンで選手が活躍すると、選手カードにもSupercharged Boostがかかり、枠のグラフィックも変化します! このブーストの効果は一時的ですが、他で獲得したParallelブーストの効果と重複してかかるため、ブーストのかかったカードはラインナップの中心に据えられる強力な武器になります。
※Co-Op、Ranked、Events、Battle Royaleのサブモードをプレイするには、インターネットへの接続と、PlayStation Plusへの加入が必要です。
Diamond Dynasty内のRankedや特定のConquest Mapsといったモードには、In-Seasonカードで構成されたSeason Squadsが必要になります。In-Seasonカードには、いつでもラインナップに使えるCore Setカードに加えて、現在またはこれまでのシーズンにリリースされたカードすべてが含まれます。これにより、チームはいつでもフレッシュ、対戦はいつでもスリリングです!
すべてのIn-Seasonゲームモードで、ラインナップにシーズン外のWild Cardを加えることができます。この機能は、お気に入りのカードを1年中ラインナップの中にキープしておくためや、Superfractor Parallelを獲得できそうなカードのために使うことができます。新シーズンのラインナップに開いた目立つ穴を隠したり、Captain Boostを調整したりすることも。Wild Cardの使い方はプレイヤーの自由。忘れず使いましょう!
Mini-Seasonsでは、1シーズンが28試合、1試合あたり3イニングとなります。Global Baseball Leagueに参加しているチームと4回対戦(ホーム2試合、アウェイ2試合)し、リーグの上位半分に残れば、プレーオフに進出してチャンピオンシップを目指すことになります。今年の新要素はCurated Challengesです。ゲームプレイとチーム編成の柔軟性を試しましょう。
試合を終えるごと、およびMini-Seasonを終えるごとに報酬を獲得できます。さらに、リーグで首位になると、シーズンの終了時に報酬を獲得できます。
Mini-SeasonsはDiamond Dynastyの中で、投手に「シーズンを通じてのスタミナ」システムが導入される唯一のシングルプレイモードです。リリーフ投手を試合で連続起用すると、スタミナにペナルティが発生します。大差でリードしている試合では、能力のあるストッパーを起用して無駄遣いしないようにしましょう!
協力プレイには2対2または3対3での対戦、Exhibition Co-Op(実際のメジャーリーグロースターを使用)、Diamond Dynasty Co-Op(プレイヤーがDiamond Dynastyで編成したロースターを使用)の各モードがあります。
今年は初めて、Casual Co-OpにRanked Co-Opが追加され、1対1対戦と同じくRanked Leaderboardと報酬プログラムが導入されました。
常に味方をサポートしましょう! プレイヤーの年齢、スキル、野球知識のレベルは様々です。味方がミスをしても気遣いを忘れずに。チームの嫌われ者にはなりたくないでしょう?
Rankedでは、オンライン対戦でノーカットの試合に勝ったり、シーズン中にリーダーボードでランクを上げたりすると、報酬を獲得できます。ランキングは毎月リセットされるので、上位を目指すチャンスは何度でもあります!
今年の新要素として加わったCo-Op Rankedでは、1人または2人のフレンドと合同でチームを組めるようになり、Rankedリーダーボードのレーティングを平均化したり、グラウンドでの腕を証明したりできるほか、World Seriesランクへの競争が手の届くものになりました。
Ranked(特に下位)のプレイヤーは、最初の数イニングで後れを取ると、やめたくなるかもしれません。ですが諦めないで! 9イニングもあります。勝敗に関わらず、Parallel XPとFeatured Program Missionsのステータスはカウントされますよ!
Eventsは、ダイナミックで時間制限のあるチャレンジです。イベントで指定されるロースター制限に沿ってチームを編成し、イレギュラーなルール(Quick Countsオン、3イニング試合、ストライクゾーン非表示など)で試合を行います。他のプレイヤーに勝って、報酬を獲得しましょう!
Featured Rewardsに興味がなくても、Rankedのランキングを落とすことなくStat Goalsを稼いだり、オンラインでCommunity Parallelsを体験したいなら(または9イニングすべてを遊ぶ時間がないなら)、Eventsが最適です。
プレイヤー同士が対戦するモードで、カードセットではなくドラフトによってチームを編成します。1試合3イニングの激戦が続きますが、対戦相手をしのぎましょう。投手の疲労度合いが普段よりも激しくなるため一球一球が大切です。難しい試合になりますが、勝てば素晴らしい報酬が獲得できます! 2敗すると終了です。12連勝し、誰もが欲しがる完璧な報酬を手に入れましょう!
ドラフトでは、すべてのチームのDiamond/Gold/Silver/Bronze/Commonランクカードが同数となります。自分のプレイスタイルに合う長所を持つSilver/Bronzeカードを見つければ、数試合の勝利ではなく、圧倒的な連勝の可能性があります。
The Showをお馴染みのターン制戦略ゲーム風にアレンジしたモードです。Diamond Dynastyのオリジナルチームを率いて実在のMLBチームと競い合い、マップ上の領地を拡げていきます。専用のミッションをこなし、チームを強化し、ライバルチームの領地を手に入れましょう。
攻撃側、守備側のファンの割合によって選べる難易度が変わります。初心者はRookieなど簡単なモードから始めるのをおすすめしますが、ハードコアなプレイヤーならいきなりHall of FameやLegendランクで敵陣を突破するのも良いでしょう。腕に自信のある方には、相当不利な条件で始まる代わりに豪華な報酬が獲得できるモードも用意しています。
Diamond Dynastyの中でも最も特徴のあるモードで、手持ちのチームやプリセットチームを使う代わりに、まずは少数の選手をドラフトしてチームを作ります。このモード独自のMomentsで対戦することで追加の選手や、試合中のパフォーマンスを強化するPerks(アビリティー)を獲得、そしてそれらの累積がFinal Showdownでの難易度を決定します。
Boss Battleでの敵の戦い方は普通の試合とは大きく異なりますが、大切なのはFinal Bossを倒すことであり、全てのMomentsで勝利することではありません。お気に入りの選手をあえて途中で使わないのも作戦です。
Momentsでは、球史に残る一戦の追体験や、2023シーズンのハイライトを楽しむことができます。Momentsは一試合を最後まで行うものではないため、プレイする時間があまりない時にSeasonsなどのモードで進行度を稼ぐのにうってつけです。すべてプレイしてみてください!
毎試合の結果が重要になるRanked Seasonとは違い、Momentsではリセットしてやり直してもペナルティはありません。展開が不利になったら、奇跡を信じてプレイを続けるよりも試合をリセットした方が良いかもしれません。
SeasonsがThe Show 23での時の経過の軸になっています。Season Reward Pathはもちろん、モード特有の報酬プログラム、打順制限、Moments、ミッションに紐づいています。
さらに詳しい情報が知りたい方はtheshow.comのフォーラムで、ベテランプレイヤーたちのヒントやアドバイスをチェックしてみましょう(英語記事)。
ご要望にお応えして再登場! メインのSeason Reward Pathと違いMLBの6地区をテーマにしているTeam Affinity Programsでは、ミッションやMomentsと同様に、進捗に応じてシーズン資格のある選手カードが獲得できます。Diamond Dynastyから離脱してMarch to Octoberモードのシーズンをプレイすることでも、Team Affinity Programを進められます。
当該地区の選手にこだわらず、打順を考えましょう。同じチームのカードを強化するキャプテンを選び、そのチームメイトで打順を固めると、ティア3の強力なブーストの恩恵を受けられます。記録的な速さで報酬を稼ぐことができますよ!
Other Programsはその名の通り、Season Reward Pathsを補完し、Team Affinityには収まらない様々なProgramです。時間制限のあるもの、特定の選手のキャリアにフォーカスしたもの、イベント関係をテーマにしたものなどがあります。
Diamond Dynastyを始めるには、まずStarter Programを見てみましょう。Momentsをいくつかプレイするもよし、通常プレイでMissionsをクリアするもよし、初めてShowdownをプレイするもよし。そうすれば、Seasons 1 & 2用のローテーションを支えるDiamond All-Star Series Justin Verlander Flashbackカードが報酬として手に入ります。
特定のセットのカードを数枚集めるとCollectionsを完成させることができ、進めることでレアな選手や装備など独自の報酬を獲得できます。シーズンが進むと、さらに強力な報酬がもらえる新しいCollectionsが追加されることがあるので見落とさないようにしましょう。
Stubsが十分に貯まっていれば、Community Marketplaceでカードを買ってCollectionsをコンプリートすることもできます。
Diamond Dynastyのチームが二つとないものになるのは、Parallel Boostsのおかげです。Parallel XPを稼ぎ、Squadでカードに使うことでParallel Boostを獲得できます。1枚のカードは最大5回までブーストが可能、パラメーターを強化できます。
Parallel XPの数値は継続されるので、特定のカードを売った後に新しく買い直しても、そのカードのParallell XPとブーストレベルは新しいカードに引き継がれます。カードのティアをコミュニティで最初にSuperfractorまで引き上げることは、The Showの全プレイヤーが夢見る最高の名誉となるでしょう。
Community Marketplaceはオフィシャルなオンライン市場のようなものです。売買の金額は自分で決めることも、Buy Now/Sell Now機能でその時点の市場価値に設定することも可能です。
Marketplaceでカードを売ると、売上額から消費税10%が引かれます。カードをQuicksellするとStubsの定額は低くなりますが、計算結果によってはQuicksellの方がお得な可能性もあります。自身のQuicksellの価値を知り、それを下回らない戦略的なリストを作ることで、誰よりもStubsを稼ぎましょう。
長年ファンに最も愛されているこのモードは、『MLB The Show 23』においてもプレイヤーの皆さんに野球の楽しさをお届けします。フレッシュな新人からスタートして、球界の偉大な選手になりましょう。
ワールドシリーズで戦う自分、紹介されるスターティングメンバーに並ぶ自分を夢見たことはありますか? MLB the Show Companion Appの新たなFace Scan機能を使って、自分にそっくりの野球選手を作りましょう。
Challengeがさらに洗練され、お使いの選手のArchetypeに合ったものになりました。クリアすると、強力な複数のPerkから選ぶことができます。
強くたくましく! Road to the Showの選手たちが、様々なトレーニングに挑みます。トレーニングを成功させると手に入るTraining Pointsを使って、選手を成長させましょう。トレーニングにはそれぞれ5つのレベルがあり、上がるにつれ難しくなっていきます。Goldの評価を得て次のレベルへ進み、自分のスーパースターを成長させてメジャーリーグを目指しましょう。
自分だけの野球を! 投手や打者、そしてその両方として、試合に出場しましょう。Perk、Archetypeシステムで複数の選手を用意しておけば、何があっても対応可能です。
選手たちは試合やオフの日のトレーニング、球場でのトレーニングで成長していきます。XPを獲得してパラメーターを強化できる装備を集め、スターの卵を育てましょう。PerksとArchetypesも合わせれば、選手の成長パターンはほぼ無限!
選手のステータスを気にせず、アニメーションを変更することもできます。Jazz Chisholmのホームラン記録を超えた時には、彼よりクールなバット投げを披露しましょう!
あなたのDiamond Dynastyのチームが最強だということをオンラインで証明しましょう。Diamond DynastyのStat MissionsをプレイすればArchetype Programsをレベルアップでき、独自に設定されたMomentsで経験値や報酬を獲得できます。あなたの好きな選手を育て、歴史に残る名選手たちとチームを組み、さらなる伝説の高みを目指しましょう!
「球場で見せられるのは、能力のほんの一部だけ」。MLBのスーパースターたちは口々にこう言います。尊敬を集めるMLBの名監督や名選手達からのコメントに耳を傾けましょう。あなたが育てている選手達が、期待の新人から注目の選手、そしてMVP獲得へと成長するヒントになるかもしれません。
野球への愛と知識を総動員して、お気に入りの球団を運営し、勝利へと導きましょう! ドラフトから選手のトレーニング、FA契約、新スタッフの雇用、マイナーリーグに参入するためのホームスタジアムの選定、予算の管理に至るまで、球団運営の全てを担当します。
今作にはここ数年で野球に起きたたくさんの変化が反映されており、Postseasonの拡大、スケジュールの公平化や課徴金制度が導入されています。役員室でプレイしてこそ、自分だけのチーム運営を行っている気分になれますからね!
新たなプレゼンテーション、スカウティングの改善、ロジックやシステムの強化を導入しています。
プレイスタイル、時間制限など様々なバリエーションのある試合を自分のチームでプレイします。
試合も後半、勝敗を分ける重要な局面。試合を最初からプレイせずにいきなりその場面からスタートし、「サイクルヒットの可能性がある打席だが、狙わせるか、安全策で行くか」のような判断を求められます。
あなたのチームが、懐かしのスタイルでプレイします。
特定の選手の登場シーンだけに絞った、短いRoad to the Showモードでプレイします。
管理する要素を絞り込んで、より効率良くプレイできます。プレイヤーは出場選手や打順、全体の作戦などを決定しますが、試合自体は選手たちが自動で進めます。試合中、通常モードとQuick Manageはいつでも任意に切り替えられます。
MLBのチームを運営するのは簡単ではありません! チーム予算の管理、選手の士気の維持、新しい選手との契約、GMとしての目標達成など、あなたには大きな責任があります。責任の範囲は大きく分けて3種類、コーチング、チーム育成、そしてGMとしての業務です。チームの運営を、自分で全てを行うManual(自分で操作)か、一部または全てをAuto(スタッフに任せる)か選べ、設定はいつでも任意に切り替えられます。
※Co-Op、Ranked、Events、Battle Royaleのサブモードをプレイするには、インターネットへの接続と、PlayStation Plusへの加入が必要です。
お気に入りのMLBチームの、最もエキサイティングな瞬間を体験しましょう。シーンごとに用意されたシナリオ、コメンタリーの内容はプレイヤーのその時点での成績に合わせて変化します。1つのシーンから次へと快適に切り替えられるインターフェイスで、さまざまな名場面を連続して楽しめます。
自分のチームのために、完璧なスタジアムを作りたいと思ったことはありませんか? Stadium Creatorでは、現実でも欲しくなるリアルで最新鋭のスタジアムや、ゲーム内だけでしか実現できない幻想的なスタジアムを作れます。ファウルポールから売店まで、様々な要素を組み合わせて作ったスタジアムで試合をしましょう。
自分のスタジアムを自慢したい? それとも、最初は他プレイヤーが作ったスタジアムを参考にしたい? 共有や編集をしたり、世界中のプレイヤーが作ったスタジアムで試合をしたりしましょう。評価システムを使えば、素晴らしいスタジアムが日の目を見ますよ!
Stadium CreatorはCreateタブにあります。
※Stadium CreatorはPS5及びXbox Series X|Sでのみ遊べます。
※Co-Op、Ranked、Events、Battle Royaleのサブモードをプレイするには、インターネットへの接続と、PlayStation Plusへの加入が必要です。
CPUが操作する投手と対戦しますが、投球ごとにその難易度が上がっていきます。世界中のプレイヤーと成績を競いましょう。ブーストボーナスあり。
野手はいませんが、適当に打てばよいわけではありません。連続でヒットを打つとブーストに倍率がかかります。ハイスコアを狙うには重要な要素ですが、深追いは禁物です。ファウルでは倍率はアップしませんが、合計の飛距離にはカウントされ、ツーストライクの後のファウルはアウトにはなりません。
Momentsで野球史に残る名場面を追体験したり、あなたの育てた選手を殿堂入りした球界のレジェンドたちと戦わせたり。一年を通じてアップデートされていくので、内容のチェックを忘れずに!
オンラインでもオフラインでもプレイ可能なこのモードでは、最大8人で制限時間内に何本のホームランが打てるかを競い合います。最も多くのホームランを打った選手が次のラウンドへと進みます。
最新のデータでプレイしたい? MLB.comから直接読み込まれた最新の情報で、MLBの日程通りにゲームをプレイします。
MLB登録選手の最新情報を使ったオンライン対戦で、世界中のプレイヤーと競い合います。
オンラインのエキシビションマッチで腕試しをします。
このカジュアルなモードでは、昔懐かしのグラフィックやサウンドでのプレイが楽しめます。
自由にプレーオフのトーナメントを作成し、ワールドシリーズの覇者を目指しましょう。
ルールやオプションを自由にカスタマイズしてお好みのリーグを作成し、フレンドやライバルと真剣に、あるいはお気軽に対戦できます。
フレンドとオンラインで協力プレイができます。
最高の選手となるために、守備、打撃、投球スキルを磨きましょう。
もっと上手くなりたい? お気に入りの配信者がオススメする設定を試したい? Options Explorerで用意されている様々なオプションを確認しましょう。
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