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人類が大地を追われ、機械獣が闊歩する時代。若き狩人「アーロイ」は自身の運命を探す旅に出る。
大災厄に襲われ、かつての文明が失われた世界。自然は緑豊かに生い茂り、人類は原始的な狩猟と採集を行う生活を送っている。新たな世界の支配権は、危険な機械獣たちに奪われてしまっていた。
アーロイは生まれたときから、部族から忌み嫌われてきた。母の愛を知らない彼女にとって唯一の家族は、育ての親である厳格かつ思慮深い異端者・ロストだけだった。
ロストはアーロイに、困難を乗り越え生き抜くよう、そして安らぎは弱さとして戒めるよう教えた。しかし、アーロイの最も知りたい質問には決して答えることはなかった。彼女の親は一体誰なのか、そしてなぜ彼女は部族から追放されたのか――。
厳格な性格の異端者で、自然の中でアーロイを育てた。人生で多くの困難や悲劇を経験してきた。彼が追放された理由を知るのは大長老のみだが、ロストに会ったことがある者は皆、彼が罪を犯すような人間だとは思えないと言う。
物腰の柔らかい、ノラ族の義勇兵。ヴァールの母は、ノラ族で最も偉大な英雄の一人であり、鉄の意志を持つ義勇団団長のソナ。ヴァールは、妹のヴァーラともども、母親からめったに褒められたことがない。母のソナは、卓越性はその者自身が成しえた結果であり、そこに到達できるのはほんの一握りだと考えている。
「サン王」とも呼ばれる、カージャ族の第14代統治者。その穏やかな性格とは裏腹に、唯一、先王を殺して王座に就いた。当初、アヴァードは自分が王になるとは全く思っておらず、彼の兄がその座に就くのだろうと考えていた。しかし、兄の自信と剛腕よりも、自分が持つ知力や協調性こそ王座にふさわしいと悟ったのだった。
オセラム族の内紛で、酒に溺れ、統率力に欠け身を滅ぼした父親を目の当たりにしてきたエレンド。姉のエルサはより良い生活のため果敢に戦う一方で、エレンドは父親への憎悪を募らせていった。そして、自分もまた、父親と同じ過ちを繰り返す運命にあるというおぞましい恐怖に襲われる。絶望に陥ったエレンドは、自暴自棄となり、酒に溺れていった。
この2年間、シャドウ・カージャに潜入し、スパイとして活動している女性。ナサーディ皇太后を説得して亡命させるという使命を負う。目的の達成はほぼ確実と思っていた中、突然落陽の砦が封鎖されてしまう事態に陥る。
朽ちた遺跡を探索し、謎めいた古の物を見つけよう。
巨大な監視役の機械で、周囲の地形を利用することで登ることができる。頭の上まで登りオーバーライドすれば、機械獣の生息地域などの情報を含んだ周囲の環境がわかるようになるほか、エネルギーを放電して、近くにいる機械獣を弱体化させることができる。
時間制限のある訓練で、さまざまな機械獣を相手に多様な戦術を駆使して目標を達成しなければならない。
達成報酬である太陽の印を3つ獲得すると、メリディアンにある狩人の館に入ることができる。
山賊の野営地に入ると、敵対する人間を相手に戦闘を行うことになる。野営地を掃討すれば、定住者が住みつくようになり、取引可能な商人やファストトラベルの場所が追加される。
埋もれた古の残存物で、見晴らしのいい場所に残されている。フォーカスでヴァンテージポイントをスキャンすることで、古の世界の一端を垣間見ることができるほか、記録者の音声を聞くことができる。メニューの「収集アイテム」でいつでも確認可能。
鉄の花、バヌークの像、古い器といった収集アイテムを手に入れ、セットを揃えられれば、メリディアンの収集家であるカディヴ、カンターラ、熱心なパラスに持ちこみ、報酬を入手できる。
洞窟のように奥まった場所にある、全自動の機械獣生産工場。機械炉の中心にあるコアに到達すると、オーバーライドできる機械の種類が追加される。
また、機械炉の中を探索することで、どのように機械が作られているのかを見ることもできる。
古の秘密が隠されている遺跡。フォーカスを使って探索の手がかりを得よう。
フォーカスでスキャンすることで、古の世界や部族の歴史についてより詳しく知ることができる。
『Horizon Zero Dawn』の世界には、さまざまな形や大きさの機械獣が存在する。これらの謎の存在は、恐ろしい様相でありながら、自然の動物のような馴染みのある外観と動物的な凶暴性を併せ持つ。
戦闘においてトップクラスの強さを誇るサンダージョーは、『Horizon Zero Dawn』の中でも最も恐ろしい機械獣の一種。機関砲、ディスクランチャー、口にはレーザー砲を装備した機械獣で、その強力な遠距離攻撃は、寄ってくる狩人をいとも簡単にねじ伏せる。近くにいる相手には、突進や尻尾振り回しなどの強力な近接攻撃を行う。
収集タイプの機械獣。水辺や水域周辺で見られることが多く、水辺の堆積物からミネラルを集めている。危機を察すると驚くほど凶暴に動き、強力な噛みつきや尻尾振り回しといった近接攻撃を組み合わせる。遠距離攻撃では、冷気弾を放出し、命中したターゲットを凍らせる。
空から獲物めがけて急降下し、凄まじい力で攻撃する機械獣。翼で突風を作り出したり、爪による引っかきをしたり、さまざまな攻撃を陸上・空中問わず繰り出す。また、巨大な翼で空気中の電気を集め、放出することができる。
巨大で頑丈な輸送タイプの機械獣。反重力技術で貴重な資源を小型の機械から自らの腹部にあるコンテナに移動させることができる。敵対すると、突進したり、反重力ユニットを使い重い物体を投げつたりする。また、研削ドリルを搭載しており、岩を粉砕して発射することもできる。
原始的な装備と最新技術を組み合わせ、強力な敵に立ち向かおう。
敵の視界から隠れて攻め寄り、俊敏性を活かして敵を翻弄しよう。罠を仕掛け、不意打ちを狙うこともできる。改造可能な武器を駆使し、相手を仕留めよう。
古の遺物、フォーカス。着脱可能な装置で、拡張現実型システムを活用した様々な機能を持つ。
自然の中や、倒れた機械から集めた材料で、必要な道具を作成することができる。罠、矢、ポーチなどを作成し、万全の状態で戦闘に臨もう。
商人はアイテム作成用の材料から、新しい装備まで、さまざまな種類の商品をアーロイに提供する。シャードや資源と交換して特別な武器や衣服を入手し、来るべき危険から身を守ろう。
武器は、大きくノラ、カージャ、シャドウ・カージャの3種類に分かれる。これらの種類は、武器が放つ弾の種類や利用可能な改造スロットの数にも影響する。
武器は最大3つの改造スロットを有しており、既存のステータスを強化したり、新しい機能を追加したりできる。武器コイルなどの改造アイテムは、戦利品として獲得するか商人から購入して入手できる。
軽く、力をあまり入れずに引くことができる弓。通常矢、炎の矢、強化矢じりの矢を放つことができる。武装していない人間や、動物に特に有効。
発射速度の低い近距離武器で、発射物が着弾すると、広いエリアに衝撃とダメージを与える。
目標の動きを一時的に遅くしたり、動けなくしたりする効果を持つのが特徴の武器。ロープの一端を目標めがけて放ち、もう一端は地面に向かって放つ。
購入可能な防具の多くは、さまざまな種類のダメージからアーロイを守ってくれる。防具は軽、中、重のクラスに分かれ、防御力や利用可能な改造スロットの数に影響を与える。スロットは既存のステータスを強化したり、新しい機能を追加したりできる。衣などの改造アイテムは敵からの戦利品や、商人から購入して獲得できる。
自然の美しさが溢れ、活気に満ちた世界を探索しよう。驚くほど細部まで描かれた森、そびえたつ山々、神秘的な遺跡の数々。昼夜や気候の移り変わりと共に描かれるこれらの美しい世界が、生きたオープンワールドを織りなしている。
旅を続けるうちに、さまざまな環境、部族、機械獣と出会うことに。そして忘れ去られた時代の遺跡も発見する。全てをつなぐ謎を解明し、人類に迫る危機を解き明かすことができるのか?
北の凍てついた山脈から、南の熱帯雨林まで、『Horizon Zero Dawn』の世界ではさまざまな絶景を見ることができる。
旅をする間は、天気の良い日や恐ろしい嵐の日、昼夜などの気候の移り変わりを経験する。状況に応じて戦略を組もう。
失われた文明の痕跡は残り続ける―― 草が生い茂った遺跡や、何世代にもわたり眠ってきた秘密を見つけよう。
旅の途中で、さまざまな部族に遭遇する。それぞれの部族には自分たちの文化や伝統がある。
ノラ族は勇猛な狩人たちによって守られ、他の部族と交わることを避ける家母長制の部族。自然の女神「大いなる母」を崇拝する。聖なる地を離れることや鉄の世界にある古の遺跡を探訪することは禁じられており、破ると部族から追放されてしまう。他の部族は、異端者や侵入者とみなす。
他の部族はノラ族について謎に満ちた野蛮人だと考えており、脚色された噂や伝説が流布されている。
太陽を崇拝するカージャ族は自分たちが最も文明を享受する部族だと考えており、偉大なる帝国を太陽の都市、メリディアンから統治している。先代サン王ジランは暴君と化し、生贄としての奴隷を求めて他の部族との争いを起こした。王の息子であるアヴァードがクーデターを起こし、先代を討つことで争いは終結した。
カージャ族から被害を受け、恐れてきた他の部族は、慎重ながらも少しずつ再び繋がりを持ち始めている。ただし、大半の人々は彼らのことを堅苦しくて気取った人々だと思っている。
先代サン王ジランに対するクーデター後、カージャ族は内戦へと突入した。生き残ったジラン派たちは自らをシャドウ・カージャと名乗り、西の城塞、落陽の砦を奪取した。
シャドウ・カージャの狂信者たちは例外なく忌み嫌われている。
オセラム族は鍛冶職人、探検家、修理屋からなる世俗的で勤勉な部族であり、変わった装置や強力な武器の発明を得意とする。オセラム族とカージャ族が同盟を組んだことで、現サン王アヴァードは父の治世を乗っ取ることができた。そして今、二つの部族はメリディアンの通りを共に歩いている。
他の部族たちはオセラム族の鍛冶の腕を賞賛しているが、彼らの生意気で向こう見ずな態度は、特にカージャ族にはしばしば粗暴だと思われている。
人とは打ち解けないバヌーク族は自分たちの土地である雪原からめったに出てこないが、戦士は高い機械狩りの腕前を誇り、シャーマンは奇妙な神秘主義で知られている。自立主義で、他の部族と協力したり、政治に関わったりするよりも、自分自身を証明する方を優先する。
冷淡なためか、他の部族からはノラ族と同様に得体の知れない野蛮人と見なされている。
他の部族の村や野営地から略奪をして生きている蛮族。放棄された集落全体を奪い取り、そこを新たに襲撃するための拠点に変えてしまうこともしばしば。さらに、戦利品を自分たちのゆがんだデザインに変えてしまうのを好む。
日和見主義で敵対心剥き出しの山賊たちは秩序を持たずに暮らしている。そのため、組織だった攻撃には弱い。
拡張コンテンツで広大な『Horizon Zero Dawn』の世界をさらに探検しよう。新しいエリアとストーリーが追加となり、新たなクエストで旅を続けることができる。
「凍てついた大地」では、アーロイはバヌーク族の国境地帯まで旅をして、謎に満ちた新たな機械の脅威を調査する。厳しい環境に耐え、バヌークからの信頼を得ることで、アーロイは過去の秘密を解き明かすために必要な仲間、能力、知識を獲得する。それらは、未来への脅威を止めるために必要となるのだった……。
「Horizon」シリーズ公式サイトで、シリーズ作品やアーロイの物語を知ろう
内容物:
※『Horizon Zero Dawn』(ゲーム本編)をお持ちの方は、拡張コンテンツ『Horizon Zero Dawn: 凍てついた大地』もございます。重複購入にご注意ください。
※特典防具と武器を引き換えるためにはゲームの進行が必要な場合があります。
「凍てついた大地」は『Horizon Zero Dawn』の大型拡張ダウンロードコンテンツです。美しくも忘れ去られた新しいエリアを舞台に、新しいストーリー、キャラクター、冒険が用意されています。
※4K解像度をお楽しみいただくには4K対応ディスプレイが必要です。