ドキドキ文芸部プラス!

PLAYISM
プラットフォーム
PS5PS4
  • 1人のプレイヤー

詩と恋愛が織りなす恐怖の世界へようこそ!

『ドキドキ文芸部!』(Doki Doki Literature Club)は、2017年にアメリカの開発会社チーム・サルバトがPCにリリース。その衝撃的な内容で瞬く間に世界中で話題になり、海外大手メディアPolygonでも本作を“2010年代における100のベストゲーム”に選出し、“伝説のビジュアルノベル”の一つとなった作品だ。

衝撃的なストーリーである『ドキドキ文芸部!』ゲーム本編に加え、新要素がたっぷり“プラス”されPS5とPS4に登場する。

物語は、主人公が幼なじみのサヨリに文芸部へ勧誘され、入部するところから始まる。詩を書き、部員との関係を深めていくが、次第に恋愛の裏側に潜む恐怖が明らかになっていく……。

ドキドキの“プラス”ポイント

友情と文芸を描いた全6話からなる長編サイドストーリーが新たに書き下ろされている。

新規CGや壁紙、初公開となるコンセプトスケッチなど、すべてのアートワークがフルHD化され原作を忠実にアップグレード!

楽曲は13曲の新規楽曲を含む、全26曲を収録。アーティストにはニッキ・ケーラーをはじめ、ゲストとしてジェイソン・ヘイズとアズリア・スカイが参加している。プレイリストを作成して、お気に入りの曲だけを聞いてくつろぐも良し、特に好きな一曲をリピートして雰囲気に浸るも良し。

心ゆくまで『ドキドキ文芸部プラス!』を堪能しよう。

文芸部の仲間たち

サヨリ

主人公の幼馴染。元気いっぱいで、いつも楽しいことばかり考えている彼女の原動力は、周りを幸せにすること。

ナツキ

強気にふるまうが、見た目の可愛さもあってか、あまりその性格が伝わらない。かわいいものを大事にする彼女の気持ちを思いやれば、好意を寄せてくれるかも。

ユリ

物静かで本の虫。プレイヤーがユリのミステリアスな性格に理解を示すと、親密さを示してくれる一面も。

モニカ

文芸部の頼れる部長。物語の結末までプレイヤーを導き、部活でも恋愛でも引っ張ってくれる案内役。

評価とレビュー

世界のプレーヤーの評価
★★★★★
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プラットフォーム:
PS4, PS5
発売日:
2021/10/6
メーカー:
Serenity Forge
ジャンル:
アドベンチャー
音声:
英語
表示言語:
イタリア語, スペイン語, スペイン語(メキシコ), ドイツ語, フランス語 (フランス), ポルトガル語 (ブラジル), ロシア語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字), 日本語, 英語, 韓国語
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