『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』は、ガストが開発する“錬金術”を題材としたRPG作品「アトリエ」シリーズのうち、全世界累計出荷本数160万本を突破し、同シリーズ最大級のヒットとなった「秘密」シリーズの最新作。
本作では、2019年発売の『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』、2020年発売の『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』での冒険を経て成長を遂げてきたライザたちの最後の夏の物語が描かれる。
舞台は前作から約1年後。錬金術の根源・世界の謎・ライザと仲間たちそれぞれの目標の終着点をテーマに、ライザたちの冒険の終わりに相応しいフィナーレになっている。