プレミアム インタビュー

The Last of Us Part II

人であるが故に生まれてしまう物語。

三人称

ゲーム実況者

ドンピシャ、ぺちゃんこ、鉄塔の三人で構成されるゲーム実況グループ。
YouTubeやニコニコ動画にゲーム実況動画を多数投稿。ジャンルに拘らず、様々なゲームの楽しみ所を見つけるのが生き甲斐。
また、ゲーム実況活動以外でも、ドンピシャ・ぺちゃんこは『koe』というバンドで音楽活動に勤しみ、鉄塔は『賽助』名義で作家として小説を出版する傍ら、和太鼓『暁天』に所属し、表現活動に勤しんでいる。

―「The Last of Us」シリーズの魅力とは?

心理描写。
表情の一つ一つ、声のトーンの強弱からも、登場人物たちの微細な心の動きが伝わってきますし、また、人は時として、口にした言葉とは全く違う感情を持っていて、それを誰に伝えるでもなくずっと胸に閉まっている場合もあるのだ、ということに改めて気付かせてくれます。

―前作をプレイした感想について

主人公のジョエルはエリーに対して、初めのうちはそっけない態度を取っていましたが、
旅を続けるうちに、まるで本当の家族であるかのような存在へと変わっていき、
そんな彼の心の動きが、ジョエルを操作している自分にも十分に伝わってきて、
気が付けば自分にとってもエリーが大切な存在になっていました。
いつしか自分=ジョエルであると錯覚しながらプレイしていたと思います。

―主人公:エリーの印象について

前作は年齢よりもだいぶ大人っぽく感じましたが、今作は年相応というのか、思春期特有の様々な悩みを抱えている印象で、より親しみやすく感じました。

―お薦めのシーンや印象的なキャラクターは?

アビー
物語の序盤で起こる『ある事件』があまりにも衝撃的で、
一体何が彼女を突き動かしているのか、彼女が画面に映っていない時もずっと気掛かりでした。

―より『The Last of Us Part II』を楽しむために何かオススメしたいことはありますか?

映像も勿論ですが、音がとてもリアルなので、是非ヘッドホンでプレイして欲しいです。

―今回の”旅”を見届けて頂きましたが、「復讐」というテーマなど、プレイして感じたことはありますか?

ある登場人物に対して、復讐を果たして欲しいという気持ちと、それにより起こってしまうであろう悲劇の連鎖を想像し、復讐を達成して欲しくはないという気持ちの両方が混在し続けました。
復讐は瞬間、人を救うけれど、決して赦されはしないのだと感じました。

―グラフィックや世界観、ストーリー体験をより深いものにするゲームシステムなどについていかがでしたか?

『聞き耳』というスキルを使用することにより、敵の位置がどこにいるか分かってしまうことが、
より恐怖に拍車をかけていた気がします。
1体1体は弱くとも、こちらの存在に気がつこうものならば、群れを成して襲ってくる感染者たちに対して、どう切り抜けていくか、また、限りあるアイテムを使用するか否かの選択はとてもスリリングなものでした。

―この作品を一言でいうと?

人。
生きている人だけでなく、幾度も襲い掛かってくる感染者も元は人。ゆっくりと荒廃していく世界で、いつまでも人同士で争いあい、時に寄り添いあい、それぞれの物語を紡いでいます。
人であるが故に生まれてしまう物語。

―これからプレイするみなさんへメッセージをお願いします。

前作同様、映画のように物語が創られているので、このゲームの中に入り込んでしまうような感覚になると思います。感情移入をし過ぎてしまい、心が強く揺り動かされてしまう瞬間も多いと思いますが、是非最後までプレイして頂きたいです!

©2020 Sony Interactive Entertainment LLC. Created and developed by Naughty Dog, LLC.

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