プレミアム インタビュー

The Last of Us Part II

あらゆる芸術分野の最高水準を兼ね備えたビデオゲーム。

岡崎体育

シンガーソングライター

2016年5月発売のアルバム『BASIN TECHNO』でメジャーデビュー。同アルバム収録の「MUSIC VIDEO」は、『第20回文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門新人賞を受賞。CMや映画、ドラマ出演などマルチな活動を行いながら、今年2月には<エディオンアリーナ大阪>で“一人フェス”「OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020」が大きな話題を呼んだ。

―主人公:エリーの印象について

前作のエリーより5歳成長して表情や仕草に逞しさが芽生えた反面、思春期特有の目線や言動が印象的でした。
またジョエルとの会話に関して、ぎこちないながらも「家族」や「親子」を感じるところがあったのがよかったです。

―お薦めのシーンや印象的なキャラクターは?

エリーがジョエルからギターを譲り受けるシーンです。
前作でもそうでしたが、とにかく二人とも気持ちを表現することにおいて不器用です。
でもその不器用さが、感情移入しやすかったりするのかもしれません。私も相当不器用なので。

―より『The Last of Us Part II』を楽しむために何かオススメしたいことはありますか?

とにかく映像が美しいので、なるべく大きい画面・解像度の高いモニターでプレイすることをオススメします。
また、前作同様プレイヤーの反射神経が試されることが多いので、日頃から規則正しい生活を意識して脳を健康に保ちましょう。

―グラフィックや世界観、ストーリー体験をより深いものにするゲームシステムなどについていかがでしたか?

見事な映像美です。キャラクターの唇のシワや服についた雪の質感なども、ものすごくリアルに作り込まれています。
私がプレイヤーとして視点操作をしたとき、ゆっくりパンしたり絶妙にアングルを調整したりしました。それはこのゲームを映像作品として美しくしたい一心から、ついついカメラマン感覚になってしまったのでしょう。グラフィックや世界観が、「自分も一緒に『The Last of Us Part II』を作りたい」とプレイヤーに思わせてくれるのです。

また、「The Last of Us」は音楽が素晴らしいです。グスターボ・サンタオラヤ氏の手掛ける音楽には腕が生えているのではないでしょうか。音楽がプレイヤーを掴んで作品の中に引き摺り込もうとするような、そんなパワーを感じました。

―この作品を一言でいうと?

音楽・小説・映画など、あらゆる芸術分野の最高水準を兼ね備えたビデオゲーム。

―これから遊ぶみなさんへメッセージをお願いします。

めっちゃ面白いので絶対にプレイしたほうがいいです。僕もまだプレイ途中なので、はやく続きがやりたいです。
クリアできたら、同じくクリアした友達とあーだこーだ語りたい。考察したい。考察に考察を重ねたい。
いやー。でも本当に。「クラッシュ・バンディクー」みたいな最ッ高に陽気なゲームを作った会社の作品とは思えないですね。

©2020 Sony Interactive Entertainment LLC. Created and developed by Naughty Dog, LLC.

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