PSVR2の4K HDRビジュアル、視線トラッキング、3Dオーディオ体験などの最先端機能で、キャンペーン全体を超リアルに体験しよう。
PlayStation VR2のSenseコントローラーは、腕を上げて攻撃を防いだり、ナイフを振ったりとイーサンになりきってのゲームプレイが楽しめる。両手に武器を構えるといった新規アクションも。
ドミトレスク夫人。PlayStation VR2では彼女の怖ろしさと妖艶さが一層リアルに体感できる。
待望のシリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』は、『バイオハザード7 レジデント イービル』の直接的な続編であり完結編だ。
前作の数年後を舞台にプレイヤーは主人公“イーサン・ウィンターズ”となって、謎めいた“村”で新たなサバイバルホラーへと挑むことになる。
プレイ視点は前作と同じ“アイソレートビュー(主観視点)”が採用されている。深い没入感が驚きや焦り、怒り、そして恐怖といったイーサンの感情を我が事のように感じさせてくれるだろう。
プレイヤーはイーサン・ウィンターズとなり、娘の救出、そして生還を目指す。一人称視点ならではの没入感で恐怖を体験する。
シリーズを代表する英雄“クリス・レッドフィールド”。本作でのクリスはウィンターズ家の襲撃というショッキングなシチュエーションで登場する。彼の意図はどこにあるのか? そして謎めいた村に棲息する狼のようなクリーチャー“ライカン”は群れ休むことなくイーサンに襲い掛かる。この村から生還することはできるのか。
この作品のもう一人の主人公ともいえる存在“村”。この村は怖ろしいクリーチャーが巣くうだけでなく数々の謎も秘めている。
すべての謎を解き明かすことはできるのだろうか?
3つのコンテンツが収録された「ウィンターズ エクスパンション」。「シャドウズ オブ ローズ」はそこに収録された新規シナリオコンテンツ。
『バイオハザード ヴィレッジ』で描かれた事件から16年後を舞台に、イーサン・ウィンターズの娘「ローズマリー」のサバイバルが描かれる。
ティーンエイジャーへ成長したローズは生まれ持った特殊な”力”に思い悩んでいた。彼女はその”力”を封じるために”菌根”の記憶の世界、すなわち“意識の世界”へと飛び込むことを決意する。
「ヴィレッジ」に待望の三人称視点を実装。このモードではメインストーリーを三人称視点でプレイすることができる。異なる視点で改めてイーサン・ウィンターズの決死行を味わおう。
クリス・レッドフィールド、ハイゼンベルク、ドミトレスク夫人がプレイアブルキャラクターとして「ザ・マーセナリーズ」に参戦。新ステージの追加やさらなるチューニングが施され、より爽快に、遊び応えのあるプレイモードへと進化した。
PSVR2の4K HDRビジュアル、視線トラッキング、3Dオーディオ体験などの最先端機能で、キャンペーン全体を超リアルに体験しよう。
PlayStation VR2のSenseコントローラーは、腕を上げて攻撃を防いだり、ナイフを振ったりとイーサンになりきってのゲームプレイが楽しめる。両手に武器を構えるといった新規アクションも。
ドミトレスク夫人。PlayStation VR2では彼女の怖ろしさと妖艶さが一層リアルに体感できる。
武器の重さや引き金の手応えが指先へと伝わり、“触感”がさらなる没入体験を生む。
ハプティックフィードバックがもたらすリアルな振動。アダプティブトリガーの触感と相まって、本物の銃を撃つような感覚を再現する。
『バイオハザード ヴィレッジ』の美しくも恐ろしい景観。4K※とレイトレーシングならではの“光と影の表現”、その世界を探索せよ。
最高のサバイバルホラー体験のため『バイオハザード ヴィレッジ』の音楽や効果音は絶妙にチューニングされている。3Dオーディオはその体験をさらに深化させ、“あの方向に何かがいる”ことすら聴き取ることが出来る。“身の毛もよだつ体験”を耳からも感じ取れ。
対応ヘッドホンが必要です。
PS5の超高速SSDでほぼ瞬時にデータをダウンロード。前回のゲームプレイの続きも、待たされることなく開始することが可能。
誕生から25周年を祝して、歴代の作品や魅力的な登場キャラクターたちを紹介していこう。
PS5で発売中、またはまもなく遊べる多彩なゲームをお見逃しなく。